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建築屋 あずまの miyabi日記

4つのSで「すまい」を考える 香住、但馬、山陰の設計事務所 建築設計室 雅-miyabi-のブログ

掘ってみないとわからない!

掘ってみないとわからない!!地中障害物


ひさしぶりの投稿です。

新しい建物の建築がスタートしました。
が、、、
早速難題。
地中障害物が出てきました。
柱状のコンクリートです。

幸い基礎地中梁には干渉しない場所にあったため、残置の方向で進めます。

建物を設計するときには、
地盤の強度を調べるため、
スウェーデン式サウンディング試験(SSW)や、
ボーリング調査を行います。

しかし、そもそも地盤強度を調べるためのものであることや、
スウェーデン式サウンディング試験で敷地の5~10箇所程度。
ボーリングは1~5箇所程度なので、
せいぜい直径5センチ程度のものを、数百平米の敷地に突っ込んだところで、
地中埋設物に当たることは、確率から言ってほぼありません。

仮にあたったとしても、スウェーデン式サウンディング試験では、
それがコンクリートなのか、岩盤なのか、礫なのかは判断が難しいですし、
貫入ができないとなれば、少し場所をずらして再度貫入を行います。
しかし、今回のような柱状のものであれば、少しずれれば貫入するため、
「なにかあったな」で済まされます。

なので、「掘ってみないとわからない」

掘ってみて、なにかあればそれに対応をする。
そのときに計算など、根拠があればすぐに再計算すれば良いだけ。
根拠がない勘に頼った「大丈夫でしょう・・・」が一番ダメ。

当事務所では、計算に基づいた設計を行っていますので、
「変更」や「修正」に応じることができます。

暮らしに求める大事なこと。
そこから始まる家造り。部屋づくり。
当事務所におまかせください。

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やっぱり模型は伝わる

やっぱり模型は伝わる


制作していた模型を持って、打合せを行いました。
O-mokei02 
やっぱり模型は伝わる!
これが実感です。
図面も60枚程度はあるでしょうか。
それだけ描いても、建築の素人である施主様には伝わらないですよね。

図面は、工事をするためのもの。
模型やスケッチは、施主様とイメージを共有するためのもの。

そんな感じでいたほうが、住宅の設計はうまいこと行く気がします。

今回の打ち合わせで概ね合意を得たので、実現に向けて進めていきます。

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模型がいちばん!

模型がいちばん!


模型製作中。
O-mokei

 図面を百枚書いても、
パースやスケッチを上手に描いても、
事例写真を見せても、
模型にはかなわない。

施主様にプレゼンするなら、模型がいちばん!
何よりも伝わる。

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好みは話してみないとわからない

好みは話してみないとわからない


設計をしていると、必ず好みが出ます。
当事務所は、
自然素材が好きで、「和」に寄った形・佇まいが好きです。
それを発信しているからこそ、当事務所に依頼してくださる方があるわけで・・・

でも中には、もっとこだわりをもった方もいます。
「●●はいらない」とか、
「屋根は◎◎が良い」とか、
「□□風が良い」とか。

好みがあるのは当たり前のことで、
「全部おまかせするし、頼むわ~っ」て方はいません。

要望のヒアリング時や趣味の話などをしていると、少しずつ好みがわかってくるもの。
それでも、やはりおまかせでってわけには行かないので、
立面のデザインを決めるときは、数案の提案をします。
特に色の好みは大きく分かれるところ。

YELE01 
外壁のベース色(素材を含めて)はどうするか。
それにあう建具の色は?
屋根形状がこうなら、色はこのほうがマッチするよね。

などと考えながら提案しています。

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やってみないと分からない!!

やってみないと分からない!!


猛暑が続きますね。
近くの豊岡市は、今年も「日本一の暑さ」を記録しました。
私の住む香美町香住区は海が近いこともあって、豊岡市よりも5℃程度気温が低く、
まだ過ごしやすいですね。

そんな気温の中、わが町では7月21日に「ふるさとまつり」が開催されました。
県下4大花火にも数えられている海上打ち上げ花火は見もので、
今年も楽しませてもらいました。
hanabi0723
ひょうごツーリズムガイドより

当日は朝からいろんな事をしていました。

まずは、小学校PTAのバザー。
朝七時から機材をレンタル先から積み込み→会場設営→販売。
売上はすべて、地元ふれあい旅行実行委員会に寄付させてもらいます。
ハンディのある方々の旅行の費用に使っていただけるそうです。
過去に何度も代議員としてバザーに参加しましたが、副会長として参加した今年は、
いろんな背景なども知ることができ、また違った思いをもっての参加となりました。

それを11時頃に切り上げて(バザーは12時過ぎまで)、
次はたらいこぎ大会に参加。
taraikogi0723海友会Facebookより

今年で5回目かな?
連覇を狙いましたが、惜しくも準優勝。
結果がついてくればなおよしではありますが、一日楽しかったらそれで良いんです!

昨年までは、このたらいこぎ大会には運営スタッフとしても参加(もちろん選手としても参加)していました。
折返しのブイを、流されないように(流されるようなロープの長さだと、コースによって距離が変わってくる)長さ調節しながら設置するのはほんとに大変です。
また、それを岸から均等な距離でかつ、隣コースと均等な間隔で設置するのは至難の業です。

今年からは、ただ楽しむだけの立場になりましたが、単純にたのしめる環境にしてくれているスタッフがいることを忘れずにいたいと思います。
スタッフの皆様お疲れ様でした。

数年連続で出ていると、大会の認知度も上がってきているのか、
参加するチームも変わってきているように思います。
香住を知ってもらえる、香住を体感してもらえる良いチャンス!
どんどん周知して、全国から来てもらえるぐらいな大会に育ってほしいものです。

見たことがあって、しっているつもりのものはたくさんあります。
でも、やったことがなければホントのところは分からない。
バザーにしろ、たらいこぎにしろ、まちづくりにしろ、どんなことにも共通して言えるのは、
やってみないとわからないって事です。

何事も
「とりあえずやってみよう」
の精神で、地域とも仲間とも、子どもたちともいつまでも接していたいと思います。

暮らしに求める大事なこと。
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