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建築屋 あずまの miyabi日記

4つのSで「すまい」を考える 香住、但馬、山陰の設計事務所 建築設計室 雅-miyabi-のブログ

寒暖差に気をつけて

寒暖差に気をつけて

当事務所のある地域では、昨日との気温差が激しくてかなり寒いです。
風もあるので体感気温は更に低く感じます。
明日は更に気温が下がり、明後日はそこから更に下がって真冬並みの気温に。。。
先週の土曜日は汗ばむほどの気温だったので、寒暖差にまいっています。

寒暖差によって自律神経が乱されて体調不良になることもある(寒暖差疲労というそうです)そうです。特に今年はコロナ禍で夏季に屋外で汗をかく機会が少なくて、自律神経を鍛えることが出来ていない方が多いので、自律神経を調整する力が低下している、、、かもってことのようです。

汗をかくのが良いそうですが、SDを保ちながらの運動ってかなり制限されるので、入浴が良さそうです。
ゆず湯や菖蒲湯だけじゃなく、松湯に桜湯、蜜柑湯、ハッカ湯、生姜湯と季節を愉しむ入浴法がたくさんあります。
季節(旬)の植物をお風呂に入れ、体を温めアロマ効果を感じる入浴法。
歴史は平安時代にまでさかのぼり、空海が医療用の薬湯として設けたことが始まり。
「季節を肌で感じられる」と庶民にも広く浸透し、現代に受け継がたようです。
お風呂にいれるアロマオイルもあるそうです。
身体と心のリラックスにどうですか?

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外の様子が窺えるって大切

外の様子が窺えるって大切

今日は雨です。
事務所で仕事をしていて心地よい程度の雨音です。
風も穏やかで、とても集中しやすい環境音がしています。

さて、最近の住まいでは壁の高断熱化は当たり前。
窓は複層ガラスは最低限、3枚ガラスも当たり前に検討します。
そんなスペックの住まいでは、外の音が殆ど聞こえません。

雨音も風の音も。車が通る音や列車の音、雷も遠く聞こえます。
断熱が目的ですから、外の気温も感じることはありません。
いつもどおりに家を出ると暑かったり寒かったり。
雨が降ると思わずに傘を持たずに出掛けたり。。。
高断熱化の弊害かもしれませんね。

食卓から外の様子が窺えたり、
洗面所から外の様子が窺えたり。
朝の支度をしているシーンで外との関わりがあると、そんな事を少しでも解消できるように思います。
外の様子を窺えるかどうかに関わらず、食卓や洗面所から外が見えたら気持ちいいですしね。

soto

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木製建具あれこれ

木製建具あれこれ

当事務所では、外部に木製建具を使うことがあります。
外壁に左官壁や木板を用いることが多いので、建具もそれらとともに経年変化を楽しんでもらえればなと思うからです。
水密性能は樹脂サッシやアルミサッシに軍配が上がりますが、断熱性能は木製サッシが上です。
見た目は好みによりますが、私は断然木製が好みです。
欠点をそれなりに補うことができれば、木製建具はメイン処に使ってみると全体のバランスがよくなり、表情も豊かになると思います。

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玄関入り口と土間建具を同一イメージで制作した例。
網戸も木製です。右手の戸袋にすべて収納できるようにしています。

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店舗ファサードを木製建具メインで構成した例。
入りやすさと適度な見にくさを両立できるようにところどころ壁を設けています。
テイクアウト対応用の片引窓も。

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戸尻、戸先に施した「しゃくり」。
コレをしておくと、風が抜けるのを随分抑えられます。この方法のほかに、ヒモ打ちや枠側に段を設ける方法もあります。

外部は場合によって材質を使い分けますが、内部建具は使い勝手、手触り、意匠などの面から、ほぼ木製の制作建具を使っています。

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雨樋にはカバーが必要だ

雨樋にはカバーが必要だ。

降ってきた雨が屋根を伝い、軒樋で受けられて竪樋に集まり、地中埋設管を通って敷地外に放流されます。
軒樋で溢れてしまっては意味がないので、屋根の面積と勾配から計算によって軒樋のサイズと竪樋のサイズ、本数を決めます。
これで雨が降っても安心です。
しかし、中にはそうとも言えない条件の敷地があります。
それは山や大きな樹木が隣接している場合。
そうです。
落ち葉がわんさか落ちてきます。
もちろん屋根にも。
屋根に落ちた葉っぱは、雨によって流されて軒樋に集まります。
軒樋から雨水に乗って竪樋への落とし口に集まります。
そうなると大変。
竪樋への落とし口が葉っぱで塞がれて、軒樋の雨は流れていきません。
せっかく計算して取り付けた樋も、葉っぱが詰まって雨が流れないと意味がありません。

そんな時に活躍するのが雨樋のカバー。
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筒状の樹脂製ネットを樋の中にはめ込むだけですが、葉っぱが樋に落ち込むのを防いで、雨水はしっかりと排水してくれます。
時々掃除は必要ですが、葉っぱは乾けば飛んでいきます。

計画中の住まいは敷地裏に山があるので、落ち葉対策が必須です。
いくつか比較検討して良いものを提案したいと思います。

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次のステージへ

久々の投稿です。
ご無沙汰しておりました。
miyabi houseの増産にかまけて、ブログの更新をサボってました。

この間、住宅や店舗、事務所の新築、リノベーション店舗などを設計させていただきました。
どの建物も良いものになったと思います。

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リノベーション店舗

tenpo-K
新築店舗

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新築個人邸

新築の時は、必ず模型を作ります。
模型を見ながら説明をして、全体的に調整をするようにしています。

リノベーションの場合は模型かCGを用いてイメージの共有をしています。
特に店舗の場合は色目や素材感が印象に大きく関わります。

現在は
新築の住まいを2軒、リノベーションを2件ご依頼を頂いている状況ですが、次のステージに行くために、「houzz」に登録しました。
さっそく1件問い合わせがありました。
コンテンツがまだまだ整っていないので、充実させていこうと思います。

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